多幸の呑です
今日は、焼酎の話では、無く、今、問題に成っている、大学入試の事ですが、 時代も変わりネットを使っての行為とは、ビックリ、何でも中国なんかでは カンニンググッズを専門で売る業者もあるらしい、中でも、眼鏡のフレームに 小型カメラが付いていて、試験問題を写しデータをパソコンに飛ばし答えは、腕時計 に文字で流すって言う事も出来ちゃう、僕の高校時代の友達は、在学中,校内テストで、答案用紙と同じ材質と大きさ の紙を用意して、そこに、教科書の出題箇所を丸写し、と言ってもただ、書くだけではなく 答案用紙の設問とか番号とか、リアルにレイアウトまでして一見、本物と見分つかない、 精巧さ、何時間かけたのか?テストの答案用紙が配られると、 机の引き出しから、丸写しの用紙を答案用紙の下に滑り込ませ、必要な時だけ、答案用紙を ずらして、見ると言った何とも時間のかかる、アナログな方法で、教科書丸写しする時間有ったら 覚えれるやろってテスト終わってから、突っ込みいれたけど、でも、今思うと、決してカンニング は、したら駄目なんやけど、何処か、友達がやった、方法ならイタズラ心も感じられ、笑えるのでは?
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