こんにちは、多幸の呑です 先日、よく見るTV番組で紹介さ れていた、小学校時代には、結構危険なものが、 身近に有ったと、グランドに白線を書く消石灰、これが、人体には危険、 皮膚に付くと炎症、目に入ると視力障害の危険性が、今では、卵の殻や、ホタテの殻の粉末等が 使用されてると、これは知らなかった、後、少し寂しいけど、胸の名札、これは、個人情報が漏れるから、 登下校の際は外させる学校が多いみたい、不審者に狙われるから危険だと、靴箱にも名札無し、別のクラスの 気になる女の子の名前も分からないし、放課後、靴箱にそっとラブレターも入れられん、間違えて、男友達の 靴箱なんかに入れてしまえば、たちまち話題の主人公に、でも今はメールだね、でもアドレス聞けないね 砂場、鉄棒、ブランコ等も危険が理由で減少してる 砂場には、犬の糞などが、アトピー皮膚炎の可能性とかで、子供に触れさせない、ちょっと逆だと思うのは呑だけかな? 触れて免疫が出来る、これは、何でもそうだと思ってきたから飛躍し過ぎかもしれないが、恋愛なんかも、危険を避けては 面白くないんでは?意味を履き違えてはいけないんだけど、身近に危険があった時代が今は懐かしく楽しんでた、呑はそう思うのですが、ただ現代社会では、情報が溢れ過ぎ、危険の性質が昔とは大きく変化してるから 楽しめる性質のものとは異なってきてるのは確か、しかし、今日のテーマは、焼酎がまずくなりそうで、クレームが来そうな危険を感じるので、この辺でお開きに(笑) |