今晩は!多幸の呑です 昨日のブログで、紹介した、芋焼酎が、今日、手に入りました 凄く、気になっていて、早く呑みたいと思っていたので、感激です 丁寧に巻かれた、和紙をめくり、現れたのは、透明の瓶、ラベルがまた、格好いい 蔵元さんが、腰に巻く、前掛けが、デザインされてます、勿論、中身が肝心なのですが 呑んで見るまでは、どんな、焼酎か分からないので、第一印象で決める事も有り、理屈ぬきに 自然と、手が伸びるから、大切な要素だと思います、前おきはこれぐらいで、 呑んでみる事に、先ずは、生で、口に含むと最初に甘っと感じたけど、直ぐにドライな感じも受けました 不思議な感じです、濾過を最小限とどめてるので、もう少し、芋っぽい風味をイメ−ジしてたのですが、 1年貯蔵し、米麹に、こだわりを持っている為か、芋っぽさは、物足りない感じは受けました、でも、それは 呑が勝手に、イメ−ジしてた事から、そう感じただけなのです、しっかりと、特徴の有る、美味しい焼酎だと思います |