鹿児島　蔵元訪問記

今晩は！多幸の呑です
写真は、龜で仕込んでる、様子で、櫂を使用して、ムラなく、発酵する様に
しています、2次仕込みで、原料を入れてからは、かなり重く大きな、タンクでは、1人では、混ぜれない程に
成る様です

龜に仕込み、発酵がかなり、進んでる様子です1次仕込みから
14日〜18日位かけ熟成させて、蒸留へと移ります

ラッキーな事に、蒸留している最中に、出逢う事が出来ました、その上、正に今、蒸留して落ちて来ている
アルコ—ル度数が、70度近く有る、状態の物を、呑ませて頂く事に、焼酎は、法律により、45度未満でしか
商品化、出きないので、こんな、体験は、滅多に出来ないので、感謝の気持ちで一杯です
突然、やって来た、正直、何処の誰かも、分からぬ、僕にここまで、心尽くして頂き、感激しました
鹿児島に来て、1番感じた事です、人の心の大らかさ、寛大さと充実した、時間のプレゼントを頂きました、
心の底から有りがとう!って、叫んでました

『白石酒蔵」さんは、小人数の方で、家族包みで、焼酎造りをされている蔵元さんで
丁度この時、手作業でラベルを貼っておられる所を見せて頂きました、1枚1枚、心を込め貼って
居るのが、伝わって来ましたありがとう、ございました
この、後は、鹿児島空港に向かい、空港の近くに有る、「河内源一朗焼酎ギャラリィー」を、見学しに
行きます（次回に続く）