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・・・・・・・《芋 焼 酎》・・・・・・・
★しっかりめ
八千代伝  
¥550
いも麹芋  
¥550
六代目百合  
¥550
 
五 代  
¥520
和 助  
¥520
南之方  
¥520
鶴 見  
¥520
 
もぐら  
¥550
さつま  
¥550
 
佐藤黒  
¥650
莫祢氏  
¥520
   
★個 性 派★
倉 岳  
¥520
 
 
¥550
★フルーティ★
こいじゃが  
¥520
あくねの華  
¥520
富乃宝山  
¥640
 
綾紫印  
¥640
かいこうず  
¥550
女王蜂  
¥550
★すっきり系★
秀 水  
¥520
 
¥550
 
蒼 々  
¥520
魔 王  
¥840
★プレミアム★
森伊蔵  
¥1,500
村 尾  
¥1,280
月の中  
¥1,080
 
萬 繕  
¥840
萬繕庵  
¥840
 



・・・・・・・《麦 焼 酎》・・・・・・・
★香ばしい系★

おこげ  
¥520
 
兼 八  
¥640
★すっきり系★
ばっかい  
¥520
 
村 正  
¥520
★樽 仕 込 み★
夢 酎  
¥550
 
元老院  
¥520
★しっかりめ
釈云麦  
¥550
 
泰 明  
¥520
・・・・・・・《米 焼 酎》・・・・・・・
天 草  
¥520
水鏡無私  
¥520
 
大 石(樽仕込み)  
¥640
 
・・・・・・・《黒 糖 焼 酎》・・・・・・・
 
¥550
朝 日  
¥520
 
ネリヤカナヤ  
¥640
・・・・・・・《泡   盛》・・・・・・・
残 波  
¥550
まさひろ  
¥520
 
カリー春雨  
¥520
 


・・・・・・・《変 わ り 種》・・・・・・・
山の香(しそ焼酎)  
¥640
ダバダ火振(栗焼酎)  
¥550
じゃがたらお春(ジャガイモ焼酎)
 
¥520
 
牧場の夢(牛乳焼酎)  
¥680
紅乙女(ごま焼酎)  
¥520
ルリカケス(純国産ラム酒:40度)
 
¥840
・・・・・・・《ハ ナ タ レ》・・・・・・・
蒸留して最初に垂れてくる生まれたての焼酎。
冷凍でトロトロに冷えてます。
ストレートでお楽しみください。(40度強)
爆弾ハナタレ  
¥1,280
明るい農村  
¥1,280
 
珍多羅  
¥1,080
 

焼酎はその他、約200銘柄以上を取り揃えております。
棚を見て選ぶかスタッフに好みを伝えて頂ければ、
おすすめのものをご提供させて頂きます。
・・・・・・・《梅   酒・・・・・・・
青谷の梅酒(京都)
★★
 
¥550
完熟マンゴー梅酒(福岡)
★★
 
¥650
庭のうぐいす(福岡)
 
¥650
 
紀州のユズ梅酒(和歌山)
★★
 
¥550
エビス福梅(大阪)
★★
 
¥650
請福梅酒(沖縄)
 
¥650
古城梅酒(福岡)
★★
 
¥650
龍神往来 紅梅(和歌山)
★★
 
¥650
 
鶴梅にごり梅酒 桃ブレンド
★★★
 
¥650
龍神往来 碧梅(和歌山)
 
¥650

※上記梅酒は★の数が多いほど甘くなります。
※ソーダ割りは80円UP


・・・・・・・《生 ビ ー ル》
・・・・・・・
-アサヒスーパードライ-
グラス  
¥500
 
一口サイズ  
¥280
・・・・・・・《ワ イ ン》・・・・・・・
グラス  
¥530
ボトル  
¥1,800
 
スパークリングワイン(ボトル)  
 
¥1,800

・・・・・・・《カ ク テ ル・・・・・・・
角ハイボール  
¥580
ライチグレープフルーツ  
¥630
JACKハイボール  
¥580
 
ライチソーダ  
¥630
焼酎ハイボール  
¥580
 
カンパリオレンジ  
¥630
ブルドック  
¥630
 
カンパリソーダ  
¥630
カシスオレンジ  
¥630
カシスソーダ  
¥630
カシスソーダ  
¥630
レッドアイ  
¥680
シャンディガフ  
¥680

※上記カクテル以外にもご用意しております。

・・・・・・《ソフトドリンク》・・・・・・
コーラ  
¥380
ジンジャエール  
¥380
オレンジジュース  
¥380
グレープジュース  
¥380
 
マンゴージュース  
¥380
トマトジュース  
¥380
烏龍茶  
¥380

※表示価格は、すべて税込価格です。




《原料》
焼酎には色々な原料を使用したものがあります。
代表的なものとして麦、芋、米、黒糖、蕎などがありその他にも胡麻、栗、かぼちゃ、牛乳、紫蘇、人参などその種類は多彩で自分の好みのものを探し出す楽しみ方が出来るお酒なのです。
   
《飲み方》
自分のその時の気分や季節に合わせた飲み方が出来ます。
ロックや水割り、お湯割りをはじめ初垂のパーシャルショットなど同じ焼酎でもいろいろなスタイルで愉しんで頂けます。
   
《蒸留》
通常平地の大気圧は1気圧です。これを常圧と言い100度で水は沸騰します。この常圧下でもろみを蒸留するのが常圧常蒸と言われ熟成効果をもたらし芳醇なコクが特長の焼酎が生まれます。また山の頂のような高地では平地に比べ気圧は低く、例えば富士の山頂で0.63圧、水は87.4度で沸騰します。
この現象を応用し蒸留機中の空気をポンプで抜き出し減圧、低温でもろみを蒸留する「減圧蒸留」では軽快な酒質の焼酎が生まれます。焼酎はこの2つの蒸留法のどちらかで作られています。
《麹》
麹には大きく分けて黒、白、黄麹の3つの麹があります。どの麹を使うかによって出来る焼酎の味や香りが異なります。
●黒麹:甘みとコクのある力強い味わい
●白麹:スッキリとマイルドな口当たり
●黄麹:華やかな香りと爽やかな喉越し
使用している麹を少しイメージして自分の好みを見つけ出すことも焼酎の楽しみのひとつです。
《効能》
糖質がほとんど含まれていないので肥満、糖尿病を心配されておられる方でも比較的安心にお呑み頂けます。中には赤ワインと同じポリフェノールを含むもの(紅芋系)もあり脳血栓の予防にも効果があるとの研究発表もされてます。
《歴史》
世界的な見解では焼酎に近い蒸留酒が現れたのは11世紀頃のシャム国(現在のタイにあたる)を中心に中近東・東南アジアで作られたとされています。日本には14世紀中頃にタイから中国・琉球に渡った説と朝鮮半島を経由し長崎の壱岐に伝わったとする2つの説があります。