こんにちは!多幸の呑です写真は呑の住んでいるマンションの上からの景色で御覧の通り横に大きな公園がありその中に生い茂る木々たち、それは、涼しげで綺麗な空気を作りだしてとても快適なのですが、梅雨明け宣言を聞いてたのかと思うタイミングで今年も、やってきた〜目覚まし代わりやセミの声長い年月、地中で暮らしほとんど人目に触れず、地上に出てきて一気に鳴きだす、1週間位で死んでしまう、何とも儚かさの中にも壮絶な生きざまを感じるのは呑だけかな?