logo
焼酎BAR多幸焼酎BAR多幸コンセプト焼酎BAR多幸 料理焼酎BAR多幸 お酒焼酎BAR多幸 ギャラリー焼酎BAR多幸 店舗紹介焼酎BAR多幸 スタッフ紹介焼酎BAR多幸 BLOG焼酎BAR多幸 ご予約




ー TAKO'S BLOG ー

2011.10.18

今晩は!多幸の呑です
山元酒造さんを後に、次に、焼酎資料館が有るとの事で、そちらに向かいます
その、資料館は、田苑酒造さんの中に有ります、今度は、ナビを信用!任せ走る事に、30分程で
焼酎資料館の標識が見えました、正門から入り、事務所の様な建物の前に車を停めます、左手に
木造の古い家の様な建物が見えました、資料館だと思いそちらに、向かい、入り口の戸を開け様としましたが、
鍵がかかっています、もう一度事務所らしき、建物に戻ると女性スタッフの方が出て来られ、「見学ですか?」と
「そうですが今日は休館日ですか?」と返すと「私が案内します」と、館の方に歩く途中に、その女性の口から、「数年前は、連日
観光バスが、何台も停まって大勢の人で、対応も大変でしたが」と嘆き節に近い言葉が漏れ、確かに
空前の芋焼酎ブ—ム有りましたけど、その、お陰で、数多くの焼酎と、出逢える様に成り
今は、本当に好きな方だけが、今宵、焼酎を愛し、定着もしている、今こそ、本物が残る、良い時代に成ってると
呑は感じてやまないのですが、品質の良い、美味しい焼酎は、ブームでは、無くしっかり、焼酎ファンの心を掴み
根をはわしている、その中で、良いものは、残るし、そうでない物は、消えていく、厳しいけど、楽しさも、ブームの時より
今の方が、有ると思います、今回は、少しテーマから、脱線してしまいました、次回にじっくり、資料館について紹介しますね
(次回に続く)


コメントフォーム
タイトル
お名前
メールアドレス
コメント
多幸の記憶
 
2024年12月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31